以下の著書の献本がありました。
常任理事の山愛美先生から、『村上春樹、方法としての小説-記憶の古層へ』(新曜社)のご著書が献本されました。
「執筆にあたり、できるだけ専門用語を用いずに、現代社会について、文化の違いについて、表現について、そして私(著者)が心理臨床の実践を通して体験してきた人間の心の本質について伝えることができるか」
という思いのこめられた一冊です。
興味のある方はどうぞ。
お知らせ
以下の著書の献本がありました。
常任理事の山愛美先生から、『村上春樹、方法としての小説-記憶の古層へ』(新曜社)のご著書が献本されました。
「執筆にあたり、できるだけ専門用語を用いずに、現代社会について、文化の違いについて、表現について、そして私(著者)が心理臨床の実践を通して体験してきた人間の心の本質について伝えることができるか」
という思いのこめられた一冊です。
興味のある方はどうぞ。