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日本臨床心理身体運動学会第13回大会 |
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【日時】 2010年12月4日(土)、5日(日)
【会場】 神戸学院大学 ポートアイランドキャンパス
【実行委員長】 前林 清和
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特別講演 |
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「臨床事例に聴く III」 |
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講師 : |
山中 康裕(京都大学名誉教授、浜松大学大学院教授) |
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基調講演 |
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「たましいの響きについて : 個人的自己と自然的自己」 |
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講師 : |
熊倉 伸宏(メンタルヘルス・コンサルティション研究所・所長) |
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シンポジウム |
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「揺れるたましい 〜大規模災害時の心身のケア〜」 |
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司会 :
話題提供者 :
指定討論者 :
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森岡 正芳(神戸大学)
森 茂起(甲南大学)
諏訪 清二(舞子高校)
前林 清和(神戸学院大学)
山中 康裕(京都大学名誉教授、浜松大学大学院)
中島 登代子(浜松大学)
熊倉 伸宏(メンタルヘルス・コンサルティション研究所・所長) |
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事例研究発表 |
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「過呼吸を主訴に来院した女性の夢過程」 |
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発表者 : |
岸本 寛史(京都大学医学部附属病院) |
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「身体的訴えのある不登校生徒との電話面接と訪問面接の過程
―母親面接を同時並行して行った事例より―」 |
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発表者 : |
赤川 力(長崎日本大学学園カウンセラー室) |
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一般研究発表 |
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「大学体育の学習における楽しさに関する研究(1)
―体育学習の楽しさ及び生涯スポーツへの志向性を規定する要因についての
予備的検討―」 |
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発表者 : |
辰巳 智則(畿央大学) |
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「『うつ』の娘と共に来談した母親との面接 ―中断の意味を考える―」 |
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発表者 : |
今井 由樹子(浜松大学臨床心理教育実践センター) |
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「高校運動部活動における指導者の関わりと生徒の依存性」 |
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発表者 : |
松井 幸太(兵庫教育大学) |
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「終末期の患者との約1ヶ月の関わり ―Aさんの遺した歌―」 |
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発表者 : |
近藤 春香(鹿児島医療センター) |
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ワークショップ 「臨床の最先端を学ぶための4つの部屋」 |
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Aの部屋 「スーパーヴィジョンによる訓練をどう体験するか」 |
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講師 : |
中島 登代子(浜松大学) |
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Bの部屋 「アスリートの心理臨床」 |
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講師 : |
中込 四郎(筑波大学) |
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Cの部屋 「相互ミラー描画展開法」 |
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講師 : |
名取 琢自(京都文教大学) |
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Dの部屋 「コッホのバウムテスト ―指標アプローチと記述アプローチ―」 |
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講師 : |
岸本 寛史(京都大学医学部附属病院) |
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