日本臨床心理身体運動学会


                                       
第23巻第1号 令和4年3月31日発行
日本臨床心理身体運動学会第22回大会ワークショップ「『身体知』の心理臨床」より
名取 琢自 ユングのタイプ論・四機能と「身体知」 
橋 幸治 「身体知」の心理臨床的可能性を探る
     
   研究論文  
伊藤 麻由美 関わりの中でどのように怪我を受容するのか
       ―競技復帰を目指した受傷アスリートとの継続的インタビューの質的検討
   ワンテーマ論考 〈 オンラインでの事例検討〉
    廣瀬 太介 金魚鉢として見た風景
    川部 哲也 一堂に会しているという幻想について
    山 愛美 新鮮な感覚が残っているうちに
    中島 登代子 オンライン下でのケースカンファレンスについて考える
   書評
    橋 幸治 『山中康裕の臨床作法』
    前田 正 『ユングの『アイオーン』を読む』
    廣瀬 幸市 『村上春樹、方法としての小説』
    赤川 力 『セラピーと心の変化』
    前林 清和/田口 多恵 『素顔のアスリート』
   


 


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